備長炭 火力が格段に強い。火が点くまでに時間が掛かるが長持ちする。 団扇の扇ぎ方で火力を強くしたり弱くしたりして焼き加減を調整できる。 遠赤外線の働きで遠火でも肉や魚の芯まで火が通りおいしく焼ける。 黒 炭 やわらかい火でじっくりと焼ける。備長炭に比べると火の点きが早い。 カシ類や、コナラを焼いた炭は火力が強いので料理用に向いている。 その他の材料の炭はバーべキュー用に良い。
<ガスで焼いたときとの違い> ガスを燃やすと成分から水が発生し水蒸気になって肉や魚に吸収され焼きあがってもべたつく。 炭の場合は水分が出ないのでカラット焼きあがる。海苔を焼いてみるとガスと炭の焼き上がりの違いがよく分かる。
家の中で使う 湿気を吸収したり、吐き出したりして室内や、床下の湿気を最適な状態にする。 生活の中で発生するいやな臭いを吸収し空気をきれいにする。 建材などに含まれる化学物質(ホルムアルデヒド、メタン、エチレン)を吸収しハウスシック症候群を防止する。 飲料水(水道水)やご飯を炊くときに入れると水道水の中に含まれる塩素分などが吸収されておいしくなる お風呂を沸かすときに炭を入れておくと… ・水がやわらかくなり肌への刺激が少なくなる。 ・体の芯まで温まり湯冷めしなくなる。 ・炭焼きの副産物で出来る木酢液を風呂に入れるとお肌がすべすべになる。 ・風呂のいやな臭いも消えます。 木酢液(竹酢液)を皮膚へ塗ると水虫、イボ、ヤケド、虫刺されなどに効くと言われています。 (薬ではないので使用には注意してください)
今世界中で検討されている地球温暖化対策は、CO2の排出量をどれだけ削減するかということです。今までに大気中に出ているCO2はそのままで、さらに増える分を減らそうという考えです。 炭は、植物が光合成でCO2を体内に固定している。これを炭化することにより炭素だけになり、炭を燃やさずに生活に使ったり、農業用で土に散布して使えば大気中のCO2を削減することになる。この効果があるのは炭だけです。1キログラムの炭を作ることは約3キログラムのCO2を固定したことになります。 化石燃料の使用量を減らす 熱源として炭を使えば温暖化の原因の一つである化石燃料(石油、石炭)の使用を減らすことができる。 炭を燃やして出るCO2元からあるのが循環するだけなので新たに増えることにはならない(カーボンニュートラル) バイオチャー(炭を農林水産業に利用する) ※生きた炭を生き物に使うことによって安全・安心・美味しい農作物、魚介類、山の幸が得られます。